アメフト騒動で考えたこと

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こんばんは。

ついこの間の事です。
駅の改札口で、スイカを取り出し
「ピッ。」っとなるはずでした。
？？
なりません・・・。

なんと機械に図書カードを あてていました。　Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
？？
カードケースから取り出すときに確かにスイカだったのに・・・。
スイカと図書カードを、一緒に取り出してしまい
図書カードの方を機械にあてていました。(笑)
今、現場検証？したところ、重ねて2枚取っても気づきにくいです。
（あくまで私の感覚が基準です。）


あと、今なんですけどね、
音楽を聞くのに選曲してプレイを押したのに音が・・・。
100均で買ったイヤホンを使っています。
今が、4個目です。
寿命がきたかな～？
さっきまで、動画はちゃんと聞こえてたのに残念。

残念なのは、イヤホンじゃなくて私でした・・・。
そうです、イヤホンを耳に入れてなかっただけのことでした～。(笑)


さて、本題に入ります。
私はTVを見ないので、詳しくはわかりません。
３つの動画は見ました。
謝罪した学生さん、その後の関西学院、ケガをおった学生さんのお父さんの
記者会見 ３つです。


私が思ったのは、
日大の監督とプレーヤーと考えた場合に、
人はどっちにもなりうると思ったんです。

なので、どっちにもならない工夫をしようと思いました。

結論は、こうです。
”最悪の事を考える” です。


では、監督の立場として
「最悪、突然の事でショック死してしまう。」
「ムリムリ！この案は却下！」　
「あぶね～、犯罪者を作るとこだった。」　

次にプレーヤーとして
「最悪、突然の事でショック死してしまう。」
「ムリムリ！即刻 退部する！」
「あぶね～、殺人犯になるとこだった～。」

これはちょっと極端かもしれませんが・・・。


今日は、
「常々言いたい言葉を家族に言ったら、最悪どうなるかな？」と考えました。
却下し優しい言葉に変更しました。

今回の件で私の教訓が一つ増えました。


今日も一日お疲れ様でした。
素敵な夜をお過ごしくださいね。


追記
関学の記者会見を見た時に、とても印象が良かったと同時に
日大の選手のみんなが不憫に思えてしまいました・・・。

タグ：アメフト 教訓